#author("2022-11-23T22:03:09+09:00","","")
#author("2022-11-23T22:03:51+09:00","","")
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|CENTER:''メインチャート&br;一覧''|CENTER:''サブチャート&br;一覧''|h
| [[オープニング>../オープニング]] | ー |
| [[聖杯入手>../聖杯入手]] | ー |
|BGCOLOR(pink):四神討伐 |BGCOLOR(pink): |
| [[蒼の天山>../蒼の天山メインチャート]] | [[蒼の天山>../蒼の天山サブチャート]] |
| [[朱の廓山>../朱の廓山メインチャート]] | [[朱の廓山>../朱の廓山サブチャート]] |
|BGCOLOR(yellow):[[銀の楼山>../銀の楼山メインチャート]] | [[銀の楼山>../銀の楼山サブチャート]] |
| [[涅の濠山>../涅の濠山メインチャート]] | [[涅の濠山>../涅の濠山サブチャート]] |
| [[血海の故城>../血海の故城]] | ー |

''【チャート概要】''
#contents
----------------
*病蝕みの鉱山[#mine]
|BGCOLOR(orange):''ここでの目標''|中層でトロッコを活用し、上層へ向かう&br;&br; ↓&br;&br;上層でレールの切り替えを使い、鉱山の外へ出る|

**鉱山中層[#middle]
示魃の神殿から転送された先は、「病蝕みの鉱山」と呼ばれた閉鎖中の鉱山。&br;
鉱山入り口の近くには謎の研究小屋があり、そこには仲間になるゼノという男性がいる。&br;
彼に関しては完全にサブチャートとしての扱いなので、[[【こちら】>../銀の楼山サブチャート#deadForest]]を参照。

鉱山内部に入ると、視界が悪いことに加えて各所にトロッコとレールが敷かれている。&br;
このレールは上手く作られており、鉱山内の空洞を飛び越えて先へ進んでいける。&br;
1つ目のレールを超えた先、ハシゴを上ったところにもトロッコがあるが、どちらもサブチャートとなっている。&br;
下層に降りれば[[【禁忌の森】>../銀の楼山サブチャート#deadForest]]、出口に進めば[[激情の闇>../銀の楼山サブチャート#ancientField]]にたどり着く。&br;
正規ルートに行く場合はハシゴを上らず、道なりに沿って進もう。

先に進むと、トロッコが2台見える。&br;
横向きのものは寄り道となっており、宝箱に繋がっている。&br;
上層へ行くためには縦向きのトロッコに乗ろう。&br;
そこからどんどん上っていくと出口が見えるので、そこから外に出ると、上層への足場に出る。


**鉱山上層[#topFloor]
上層ではトロッコのジャンプに代わり、レールの接続切り替えが加わる。&br;
レールの近くに設置されたレバーを操作することで、トロッコの進行方向を切り替えることができるのだ。&br;
どちらに進むのかは接続部に置かれたライトで判断できる。&br;
また、レバーの向きもライトの点灯位置に対応しているため、そちらからでも判別可能。

さらに、上層の各所には未発掘の鉱石の山が積まれている。&br;
これは上層内で手に入るアイテム「ツルハシ」を使うことで崩すことが可能。&br;
一度山を崩すごとにツルハシを1つ消費するため、基本的には「レール切り替え→ツルハシの発見→山を掘削」という流れになる。

徐々に下っていき、最終的には中層入り口の傍に出てくる。&br;
あとはそのまま真っ直ぐ行けば、アストーリア鉱山に到着する。

**【ショートカットポイント】[#shortcutMine]
鉱山では中層にショートカットがある。&br;
入り口から入った眼の前に、暗転した水晶玉があるのに気づくだろう。&br;
これは魔導エレベーターになっており、起動することで上段との往来が可能となる。&br;
ただし、魔力の供給源が上段にあるため、利用するためにはグルっと回ってこないといけない。&br;
上層への足場に行く出口手前に分岐路があるが、ここを南に進んでいけば供給源にたどり着ける。&br;
起動すればかなり大きな時間短縮になるので、ぜひ起動させておきたい。

<宝箱>


*アストーリア高原[#table]
|BGCOLOR(orange):''ここでの目標''|高原を下って平原へ向かう&br;&br; ↓&br;&br;平原で街を守るボスを倒す|

**高原を下る[#hill]
アストーリア高原はシンプルな一本道で構成されている。&br;
特に迷うことなく下っていけば良い。&br;
高原の下方に見えている街が、これから目指す「占星街アストーリア」だ。

**アストーリア平原[#field]
名前としては出てこないが、高原を下り切ると平原に出てくる。&br;
再び道なりに進んでいくと、街を守るように岩のシンボルが立ちはだかる。&br;
このボスを倒すことで占星街の中に入ることが可能になる。

ちなみに、普通に接触すればボスエンカウントするのだが、ゼノが仲間にいるとイベントに変化が起きる。&br;
突如ゼノがシンボルに向かって魔法陣を放ち、瞬く間に消滅させるのだ。&br;
ボス戦をスキップしたい場合には、サブチャートを先に終わらせておこう。

<宝箱>
<ボス>


*占星街アストーリア〜磁水晶の洞窟[#crystalCave]
|BGCOLOR(orange):''ここでの目標''|テオを仲間にする&br;&br; ↓&br;&br;磁水晶の洞窟で、ランダムマップを抜ける&br;&br; ↓&br;&br;磁水晶の洞窟深部で、水晶を台座に設置して扉を開ける&br;&br; ↓&br;&br;四神「白虎」を討伐する|


**天才の風水師[#teo]
街に入ると、北東にある大きな家に向かおう。&br;
ここに住む少年テオに話しかけると、何度かはそっけない返事をされる。&br;
しかし3回目には選択肢が表示されるので、「はい」を選択すると話が進む。&br;
ちなみに、ここで「いいえ」を選んでしまうとそっけない返事に戻る上、イグニスの業Lvが上がってしまう。[[【業を深める】>../../業#darker]]&br;
1度「はい」を選ぶまでは無限に続けられてしまうので、よほど業深いプレイスタイルにしない限りは素直な選択をしよう。

2度目の選択肢で「はい」を選ぶことで、テオが仲間として加入する。&br;
これにより、街の奥にある「磁水晶の洞窟」への扉を開くことができるようになる。


**磁水晶の洞窟〜三叉路〜[#crystal1st]
前半は三叉路から構成された洞窟。&br;
それぞれの道が
+敵がいない安全な部屋
+宝箱が置かれた危険な部屋
+敵しかいない超危険な部屋
に繋がっている。

……しかし、なんとこの三叉路、どこの部屋に繋がっているかは完全にランダムなのだ。&br;
これは磁水晶の洞窟に入った時点で決定されるため、たとえば洞窟内で敗北して再挑戦した場合もルートが変わっている可能性がある。&br;
とは言え、ただの運ゲーというわけではない。&br;
三叉路の中央に、3つの水晶玉が設置されている。&br;
テオの天才的な未来予知で以て、この水晶玉が対応する道の危険性を知らせてくれているのだ。&br;
テオの天才的な未来予知で以て、この水晶玉が対応する道の危険性を知らせてくれるのだ。&br;
青なら1、黄なら2、赤なら3という具合になっている。

1には扉が設置されているため、基本的には青の道を選んで進めばよい。&br;
進むと再び三叉路の部屋に出てくるが、最初の三叉路マップとは異なっているので安心しよう。&br;
最終的に3回、三叉路マップと先の小部屋を通ることになる。&br;
……のだが、実は3度目は青を選んではいけない。&br;
正確に言えば、青を選んでも「何もない」のである。&br;
では何を選べば良いのかと言うと、3度目だけは「赤」を選ぶのが正解。&br;
3度目になると、赤の部屋に宝箱が現れる。&br;
中身を入手しようとすると突如戦闘が始まってしまう。&br;
これを倒すことで爆発四散し、その余波で壁が壊れて深部に進めるようになる。

**磁水晶の洞窟〜深部〜[#crystal2nd]
深部では上層・中層・下層に分かれており、中層の奥に四神の間へと続く扉が設置されている。&br;
この扉はギミック解除されることで開くようになるので、まずは深部の謎を解こう。

深部には各層で、水晶が置かれた台座と、その傍に設置された燭台がある。&br;
各層の燭台に灯った炎の色と、その台座に設置された水晶の色を合わせていけば良い。&br;
ただし、緑の水晶は初期状態では存在していない。&br;
上層と下層に正しく配置すれば、中層の女神像が緑の水晶に置き換わっている。&br;
この水晶を中層に設置すれば、晴れて扉の解除が完了だ。&br;

扉から最奥部に進み、奥に佇む水晶を調べると聖杯を捧げる選択が出るので、「はい」を選択しよう。&br;
すると四神「白虎」が襲いかかってくる。&br;
見事に退けられたら、聖杯に白虎のチカラが注がれて、このメインチャートはクリアとなる。


**【ショートカットポイント】[#shortcutCrystal]
ダンジョンとしてのショートカットではなく、ギミック解除としてのショートカット。時短術。&br;
なお、以下のことはシズクから買える情報にヒントがある。&br;
自分で気づきたいプレイヤーは、見ないように注意しよう。&br;
[[∧ページのトップへ>#top]]&br;
あるいは&br;
[[v宝箱やボスの情報>#treasureCrystal]]


水晶には重さが設定されており、重たい順に「青>赤>緑」となっている。&br;
とてつもない重量のため、所持中はイグニスの移動速度が制限されてしまう。&br;
これによるエンカウント率の変動は起こらないが、単純に時間がかかってストレスになる。&br;
ガンバって歩こう……などと言うつもりは毛頭ない。&br;


台座と燭台に付随してトロッコが4台ある。&br;
これらは重たい水晶を運ぶために用意されたものであるので、ぜひ活用しよう。&br;
レールが敷かれたトロッコは、台座から階段までの移動に使える。&br;
そしてこのトロッコに挟まれて設置された2台のトロッコ。&br;
こちらは天秤のようになっており、片方に乗せると重たい方が下層に行くようになっている。&br;
さきほど色に応じて水晶には重さがあると言ったが、この重さを利用すれば目当ての層に容易く水晶を運ぶことができるのだ。&br;
もちろんのことながらイグニス自身も天秤トロッコに乗ることができる上、どの水晶よりも重たく設定されている。&br;
いざという時に天秤トロッコに乗れば、よりスムーズなギミック解除が可能となるだろう。


<宝箱>[#treasureCrystal]
<ボス>


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