#author("2022-12-17T05:00:31+09:00","","") [[Quad Espada 攻略ガイド/キャラクター/オージン]] #author("2022-12-17T05:00:46+09:00","","") [[>>キャラクターへ>Quad Espada 攻略ガイド/キャラクター]]&br; [[>>トップページへ>Quad Espada 攻略ガイド#character]]&br; 皇族 :[[イグニス>../イグニス]] / [[ルミナ>../ルミナ]] / [[ヘイズウォール>../ヘイズウォール]]&br; 帝国領 :[[ニックス>../ニックス]] / [[ディアナ>../ディアナ]] / [[カタリナ>../カタリナ]] / [[エリザ>../エリザ]]&br; 蒼の天山:[[ルシウス>../ルシウス]] / [[ラビ>../ラビ]] / [[マオ>../マオ]] / [[セイメイ>../セイメイ]] &br; 朱の廓山:[[ガロン>../ガロン]] / [[フェル>../フェル]] / [[トモエ>../トモエ]]&br; 銀の楼山:[[ゼノ>../ゼノ]] / [[テオ>../テオ]]&br; 涅の濠山:[[アリア>../アリア]] / [[オージン>../オージン]] / [[グリムニル>../グリムニル]] ------------------------------- *基本情報 [#kc4a1942] :キャラクター情報| |CENTER:''名前''|CENTER:''ジョブ''|CENTER:''二つ名''|CENTER:''武器種''|h |グリムニル|ダエーヴァ|冷徹な黒騎士|魔剣 / 魔銃 / 魔導書| :初期ステータス| |CENTER:''LP''|CENTER:''MP''|CENTER:''斬''|CENTER:''突''|CENTER:''打''|CENTER:''射''|CENTER:''魔''|CENTER:''速''|h |113|20|3|1|1|2|3|13| :補正効果| |CENTER:''LP倍率''|CENTER:''MP倍率''|CENTER:''成長速度''|CENTER:''パッシブ効果''|h |CENTER:1.18|CENTER:1.22|CENTER:平均|CENTER:MPブースト| *仲間にする手順[#p50faacf] +大氷河を抜けた先、静海の霊廟前で竜のボスを倒す +白夜の搭城で王の依頼を引き受ける +迷いの森にある邪教の祭壇でボスを倒し、「女神の像」を入手する +「女神の像」を使用(破壊)しない状態で、白夜の搭城で王に話しかける +その後、グリムニルに話しかけ、「はい」を選択する *専技情報 [#x2d1a7c2] :専技:[[暗黒>../../専技/暗黒]]| |CENTER:''Lv''|CENTER:''スキル''|CENTER:''消費MP''|CENTER:''効果''|h |初期| [[不敬>../../専技/暗黒#fukei]] |3|てき1体に、MPダメージ・確率でMPスリップを付与| |2| [[憑依>../../専技/暗黒#hyoui]] |1|自分に、シールドを付与| |3| ー |ー|ー| |4| [[災厄>../../専技/暗黒#saiyaku]] |5|てき全体に、MPダメージ・MP吸収| |5| ー |ー|ー| |6| [[冒涜>../../専技/暗黒#boutoku]] |1|てき1体に、ブレイクを付与| |7| [[呪詛>../../専技/暗黒#juso]] |3|てき1体に、確率でステイを付与| |8| ー |ー|ー| |9| ー | ー |ー| |10| [[混沌>../../専技/暗黒#konton]] |3|てき1体に、てきのLPとMPに応じた鎮魂ダメージ| *キャラクター性能 [#da4a5c02] **概説 [#x95e06a4] 冥府魔道に堕ちた暗黒騎士。&br; 「魔」の付く武器を使いこなし、エレメント属性攻撃で敵を圧倒する。&br; ただし、それぞれに噛み合いがないので、どの魔道を極めるかが重要になってくる。 パッシブ効果によってMP消費が表示よりも大きくなっている。&br; その代わり、ステータスに対して補正が乗っており、通常の戦技よりも高い火力を出すことが可能だ。&br; **専技の特性 [#sd4898e8] 主に敵のMPに対して干渉する効果になっている。&br; 敵の中には残りMPで行動パターンが変化するものもいるので、上手く戦況をコントロールすることで優位に立てるかもしれない。&br; また、ステイを付与できる「呪詛」は、一度効いてしまえば敵をタコ殴りにすることが可能。&br; 有効な敵を見極める必要があるが、上手く行けば被害を大幅に減らすことができるだろう。